あがり症は病気?
あがり症も酷い人は、人前にでただけで、手足が震え、嫌な汗をかき、言葉がうまく出てこないなど、精神疾患があるような感じになります。
しかし、「あがり症」という病気はなく、こういう症状がある場合に「あがり症」という定義も存在しません。
医学的な観点から、あがり症をいうと、交感神経緊張症の一時的におきている状態といえるようです。
交感神経は、血圧を上げたり動悸を早めたりする働きがあり、場合によっては、一時的に心臓の鼓動が動きを不規則になったりすることもあるようです。
心理学の観点から、あがるという現象の原因を分析すると、自分を良く見せようとしたり、悪いところを隠そうとしたりすることで、あがり症の症状が出るといわれています。
病気ではないと言われても、あがり症の人にとっては、悩みは大きく「あがる」と平常心を失ってしまいますから、とんでもない行動や、言動になってしまい、恥ずかしい思いを多々することになるわけですね。
なんとかこの一時的にでもあがるのを抑制するような薬でも開発されればと思いますが、一時的な精神状態を落ち着かせるような、精神薬的なものはあると思いますが、いまのところ「あがり症」の人が、人前にでる前に飲めるような、上がり症の薬は見あたりません。
やはり「あがり症」は自身で克服しなければならないものなのかもしれません。
2008年4月 1日|
カテゴリー:あがり症とは
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